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Ruby Rails GAS

退職者 その2 Advent Calendar 2018の最終日です。

私は2018年の目標に、同給与のまま、自社サービスの会社にWebエンジニアに転職するというの掲げていました。
ほぼ諦めかけていたのですが、10月頃に自社サービスのスタートアップに転職が決まり、12月から本格的にエンジニアとして働き始めることができました。 少しでもWebエンジニアにキャリアチェンジしたい人の助けになればと思い、ブログにまとめました。

振り返ってみると、自分の今までの経験を活かしたのと環境が良かったことが転職につながったなと思っています。
そこを中心に書いてみようと思います。

自分の経験・興味×学習していることで勝負する

プロを目指す人のためのRuby入門著者の伊藤さんのブログ記事にもあるのですが、
正直、ただ勉強しているだけではなかなか実務未経験のエンジニア転職は難しいです。
そもそも募集がない上に、新卒の情報系のエンジニアと比べても知識や開発経験が圧倒的に足りないことが多いです。

「スキル足りてないんだから勉強するしかない!」ってのはもちろんです。
私も必死に勉強はしていましたし、今も勉強は続けています。

ただ、Webエンジニアになるにあたって、どこまで勉強すればエンジニアになれるのかを初心者が定義するのは難しく、独学となるといつまでも書籍やProgate等で勉強しているという結果になる可能性が高いです。
未経験転職を決めた人が言うように簡単にプロトタイプが作れればよいのですが、それもそんな簡単なことではないです。
(スクールに通えばまた結果は違うのかもしれないですが、私は通っていないので通っている方を参考にしてください

じゃあ、なにをアピールできるかと言えば、「Webエンジニアになるために勉強していること」と「今の自分のスキルセット」だと思います。
「Webエンジニアになるために勉強していること」は、会社によって求められていることや使っている技術も違うため、作りたいものを作ったり、興味があるものを勉強し続けるしかないです。

私が勉強内容よりも重要だと思っているのは、「今の自分のスキルセット」です。
これは現状の業務での知識や経験、興味があることが入ってきます。
私の場合は、ゲーム会社にいたことでサービスの仕様を書くための知識や経験を持っていたことでビジネスに貢献できることが大きかったです。
あとはサービスを成長させたい、良いサービスを作りたいという意欲が転職に繋がりました。
自分の興味やビジネスで貢献できることを見直してみると、アピールにつながることはあるんじゃないかなと思っています。
同業界に応募すれば、同業界の知識を持った上でエンジニアリングを学習しているという点では、アピールになるのかなと思ったりします。

学習を続けられる環境を作る

学習を継続できる環境を作ることはエンジニア転職を成功させるための必要不可欠です。
スクールに通うにしても、投資できる時間と自分で勉強ができる環境が必要です。
そういう時間が取れない環境にいるのであれば、辞める or 休職して時間を取るしかないです。

私がいた環境は幸いにも勉強ができ、一部実務でもコードを書く経験をさせてもらいました。
また、会社にエンジニアがいたことで学習で詰まっているところの相談もでき、とても良い環境でした。
勉強時間を確保してくれたチーム、効率化の業務をふってくれた上司、勉強や転職含め相談に乗ってくれたエンジニアの方々にはとても感謝しています。

学習を続けられる環境を作るために下記は試してみても良いと思います。

  • 社内でエンジニアになる道はないかを探す
    これはIT系の企業なら可能性があると思います。
    テストを受けさせてもらえる or 研修を受けさせてもらえる等、道が開ければ、強制的に勉強する環境になります。
    (私は色々あって却下されましたがw
     
  • 業務としてコードを書く機会は得られないかを提案してみる
    自分の業務でもチームメンバーの業務でも良いので効率化、自動化できるところを探してみましょう。
    Google系のサービスを使っているのであれば、Google Apps Scriptを勉強するとできることがたくさんあります。
    また、Pythonという言語だと「退屈なことはPythonにやらせよう」という本に普段使うエクセルの操作も載っていたりするのでおすすめです。
    私はゲーム事業部でRubyでBotを作成したり、総務でGoogle Apps Scriptを使った効率化・自動化の業務を得ることができました。
    自分の勉強したもので社内で役に立つものを作ってみるとかも良いと思います。

  • エンジニアリングについて気軽に相談できる人を見つける
    私は同期にエンジニアがいたため困ることはなかったのですが、知り合いにいなければ勉強会に参加して仲良くなるのも手だと思います。
    もくもく会のような場所で分からないことを聞いたり、懇親会などで仲良くなるのも良いと思います。
    スクールに通えば、メンターがつくらしいのでメンターに聞きまくれば良いと思います。

Webサービスに関わるのは本当に楽しい

Webエンジニアとしてサービスの成長・開発に関わるのは本当に楽しいです。
日々、勉強しないといけないことは増えるばかりで自分のポンコツ具合にも悲しくなることも多いですが、ユーザーが喜んでいたり、売上がたった瞬間をチームで祝えるのは本当に最高です!
未経験でエンジニアを目指している人の少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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