このエントリーをはてなブックマークに追加

Movie

「シャザム!」を川崎のチネチッタで観てきた!
http://www.shazam-movie.net/

あまり大きな期待はしていなかったんだけど、思った以上に笑った。同じ時間に観ていた人も結構笑っていたから、良いアクションコメディ映画だったんだと思う。気軽に笑える映画を見たい人にはぴったり。
 
 
ここから感想詳細。ちょっとネタバレ含むかも。  
 
子供がヒーローになるとどうなるのかがよく描かれてよかった。最初の数分のストーリーがよく分からない(分かりづらい)ため困惑するが、途中からおもしろくなる。おもしろいところまでちょっと我慢になってしまうのがアレだが、その後が良いのでまぁ・・・。おもしろくなってくるのが、主人公(子供)がスーパーパワーを手に入れてからなんだけれど、子供のときにスーパーパワーを手に入れたらなにするか?って考えると主人公と同じことやるだろうなーというところに共感したり、まぁバカやるからこうなるよねwっていうので笑えてよかった。スーパーヒーローだから、こんな事しても大丈夫じゃね?ってノリで実験するから観てても気楽で痛々しくないのも良い。不快にならないというのは改めてすごいなと思った。自分に合ってただけかもしれないが、コメディのところどころで不快になってしまったり、やり過ぎでゲンナリしてしまうので、そう感じなかったのは素晴らしい。頭脳が子供のまま大人になっているから、大人ぶったふりをするんだけれど、14歳だから不自然な言葉になってしまうところとかも良かった。演者と監督のおかげもあるのか、子供の感性のまま大人になるとこういう反応になるよねっていうのが伝わるようなセリフと演技がとても良かった。

ヒーローものだと、どうしてもヒーローの精神的成長にフォーカスしたストーリーが描かれるが、どちらかというと家族愛やバディ愛にフォーカスがおかれてて、絆が深まるともに精神的にも成長していく感じ。ヒーローものは悪役の描き方が大事だと思っているんだけど、この作品だとあんまりそこにはフォーカスせず、ただスーパーヒーローの能力を欲している悪という存在で描かれていて、印象にも残らない。というか、ヒーローがキャラ立ちしすぎていて仕方ない。ここだけ次回作を作るっぽいことを考えると不安要素が残る。今作のおもしろさは子どもがヒーローになったことで発生する見た目と言動のギャップだが、次回作はそれとは違ったおもしろさが必要になってくると考えると結構大変だなと思ってしまう。悪役もパッとしないし。ただ、今作が面白かったから観には行ってしまうかもしれない。

あー、空飛びたいなぁ笑
何持って無くても指でスマホ充電できるようになりたい笑

このエントリーをはてなブックマークに追加

© 2018, Udayan28